REAL-WORLD INSIGHTS

経験豊富なスコットワークの講師陣が交渉についてのブログ記事を執筆しています。交渉者の内面を垣間見ましょう。

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公開されました: 6 06 , 2016
投稿者: サム・マクベス

先週以下の見出しがSunの紙面を飾った「キャメロン首相、ついに交渉で結果を出す - サマンサ夫人のために中古の日産マイクラを購入」(訳注:マイクラは日本ではマーチ)首相は仕事では20万ドルのジャガーを使っているが、このマイクラをオックスフォードシャー州ウィットニーの選挙区にある中古車ディーラーで購入し、自分で運転して家に帰った。...

公開されました: 11 12 , 2015
投稿者: デビット・バニスター

3週間前、私は本ブログで英国のデビット・キャメロン首相からEUのドナルド・トゥスク議長に宛てる形でのコミットメントについての記事を書いた。英国がEU加盟国であり続けるかどうかの可否を問う国民投票は2017年までにおこなわれる。それに先立ち、EUとの交渉で英国が主張と思われる論点について述べた。EU議会の英国代表であるダニエル・ハナンはEU離脱派だが、ハナンが英国の高級紙であるデイリー・テレグラフに発表した論文には懸念を覚えた。ハナンの予期した通り、11月10日、キャメロン首相はドナルド・トゥスク氏に書簡を送った。書簡の内容は公表された。...

公開されました: 10 22 , 2015
投稿者: デビット・バニスター

ダニエル・ハナンは欧州議会議員である。イギリスを代表する他の欧州議会議員と同じく、ハナンは欧州議会には冷めた見方をしているようだ。イギリスはEUの加盟条件を再交渉したいと考えており、今後数年で国民投票にはかる意図を公言している。交渉者なら関心を抱かざるを得ない話だろう。デビッド・キャメロン首相は何を再交渉の俎上にあげるつもりなのか。彼はこれまでのところ他のヨーロッパ首脳に対してはっきりと明かしていない。逆にヨーロッパの首脳たちは時間をムダにすること無く「交渉対象としないもの」について言及し始めている。(私と同じく)交渉戦術に興味を持つ人たちなら「自分が望むものを口にしない」というアプローチは、望むものを手にする旅の一歩としては下策であることを知っている。そこにダニエル・ハナンの登場だ。...

公開されました: 6 25 , 2015
投稿者: ロビン・コープランド

去るか、留まるか - まさに交渉だ。総選挙で保守党が与党の座に留まることになり、英国は国民投票をおこなう。今回の総選挙は英国がEUに留まるかどうかについて。余談だが、我々スコットランドの住民は、この「国民投票とやら」に少々うんざりし始めている。国民投票は私がかつて愛用したグラスゴーのバスルート59に似ている。40数年間一度もやってこなかった。来れば2回連続だ。...

公開されました: 3 26 , 2015
投稿者: アラン・スミス

今朝(3月24日火曜日)のニュースによると、英国のデビットキャメロン首相は3期目は目指さず、新たな指導者が選挙によって選ばれるべきだ、と述べた。間近に迫った総選挙(彼と保守党にとっては2期目への関門だ)で保守党が勝てないかもしれない可能性を考えると、3期目について論じるのは恐るべき自信だし、尊大とすらいえる。...

公開されました: 2 20 , 2014
投稿者: アラン・スミス

バレンタインデーは終わった。窓辺の花瓶の中で赤いバラがしおれている。書棚の一番上の本の上には、飛んでいったシャンペンのコルクが残されている。おそらく引っ越すまで、その場所にあり続けるだろう。高揚した気持ちの中で交わした約束を、ぼんやりと思い出していた。「いかに費用がかかろうとも、イースターに大勢の家族がやって来る前にシャワーの水漏れを直す」という約束も、その一つだ。どうということのない約束だとお思いになるかもしれないが。...

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不利な取引をするならしないほうが良い?

Brexit交渉は、この先2年から3年の間、交渉について格好のネタ元でありつづけるだろう(それよりもずっと長くなると主張している評論家も居る)。このブログを読んでいる海外の方には、前もってお詫びせねばならないかもしれない。多くの教訓を引き出せるだろうし、それに何よりも、以下のような人にとっては教訓のある話になるだろう。...

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